急速に変化するビジネスの世界において、企業は「仕事ができる人材」を求めています。
企業を支えているのは、人材一人ひとりの能力であり、優れた人材の育成・確保が、将来にわたる企業の発展に欠かせないファクターとなっています。
企業においては、人材の発掘、育成、そして人事評価などを適正に実施するために、公正・公平な能力評価を行なうことが重要です。
ビジネス・キャリア検定試験は、
(1)事務系職務(人事・人材開発、総務、経理、営業・・・等)を広く網羅した唯一の公的資格試験、
(2)国が整備した「職業能力評価基準」に準拠、
(3)標準テキスト、認定講座などの学習環境も整備した、
まさに「仕事ができる人材」の実務能力を育成・評価・証明する試験制度です。
ビジネス・キャリア検定試験は、企業では社員の実務能力の客観的な評価や人材開発などに、また、ビジネス・パーソンや学生・求職者にとっては、昇進・昇格、キャリア・アップや就職に向けた公的資格の一つとして活用されています。
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